METAL ROBOT魂 ガンダムバルバトスルプス

METAL ROBOT魂 ロゴ

機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ

使ってやるからもっとよこせ…こんなもんかよ、お前の力は——。

※画像はイメージです。

有澤 寛氏 描き下ろしイラスト

チーフメカアニメーター・有澤 寛氏描き下ろしのイラスト公開!以下コメント

今回バルバトスルプスのイラストを描かせていただき、とても嬉しかったです。
ご相談頂いた際、全武装装着で…?!とありまして、全?!…すべて?!…ってなりました(笑)これだけもりもりの装備で本編にでてたら相当大変だっただろうな~って思いながら描いていきました(笑)
ヴァルキュリアバスターソードは、はじめからバルバトスが持っていた感がありしっくり描けましたね。
「METAL ROBOT魂」をまだ手にしたことのない方、既に持っている方、このバルバトスルプスは、とてもかっこいいです!!
飾るのもいいですし、動きのあるポーズをつけるのもよいですし、どんなポーズがいいのかな?と思ってる方…そんな時は、是非Blu-ray、DVDもでている『鉄血のオルフェンズ』を見てはいかがでしょうか!!バルバトス以外にも魅力的なモビルスーツやキャラクター等がでてきますし、今からでも楽しめる作品だと思いますので宜しくお願いします。

その悪魔は「狼」の名を冠し火き荒野に吠える

METAL ROBOT魂 ガンダムバルバトスルプス イメージ

ASW-G-08 GUNDAM BARBATOS LUPUS

約300年前の厄祭戦時に開発されたガンダム・フレームMS、ガンダム・バルバトスの改修機。
エドモントンでの激しい戦闘後、テイワズの本拠地である歳星にて改修された本機体は、
三日月・オーガスの戦闘スタイルを尊重。曲線を帯びた装甲の形状にすることで、
敵の攻撃を受け流しより近接戦闘向きの機体へと再構築され、
新たに「ガンダム・バルバトスルプス」と名付けられた。
モビルアーマー ハシュマルとの戦闘では、阿頼耶識システムのリミッターを解除することで、
厄祭戦を終結に導いた強大な力を引き出し、その身と引き換えに勝利する。

PROPORTION & ACTION 造形&可動

「ガンダム・バルバトス」のデザインを担当した鷲尾直広氏の監修により
劇中のイメージを極限まで追求した造形。
METAL BUILD、METAL ROBOT魂シリーズ等を手掛ける
坂埜竜氏の設計で可動(アクション)という名の命が吹き込まれる。

ガンダムバルバトスルプス 造形&可動イメージ

ガンダムバルバトスルプス 造形&可動イメージ

造形&可動イメージ

DIE CAST ダイキャスト

METAL ROBOT魂史上、最高クラスのダイキャスト比率により
圧倒的な重量感を生み出す。
本物の金属だからこそガンダム・フレームの
無骨な佇まいを再現できる。

ダイキャスト イメージ

※画像の設計3DCGの赤い部分がダイキャスト想定箇所です。
※画像は開発中の設計CGを元にしたものです。実際の商品とはダイキャスト使用箇所が一部異なる可能性もあります。

ダイキャスト 部位イメージ

COLORING 塗装

ふんだんに彩色を施したボディはマットカラーをベースに
グロス・メタリックなどの質感を散りばめ高級感を表現。
また、関節のダイキャストパーツには電解メッキを施すことで
マット塗装の装甲とのコントラストを生む。

  • 電解メッキ

    フレームは電解メッキをベースにメタリック塗装を上塗りし細かい塗り分けを再現。

    ※画像は試作品につき、実際のメッキの質感とは異なります。

  • タンポマーキング

    ボディ、武装の各所にはタンポプリントで再現されたオリジナルマーキングを採用。

  • マット、グロス、メタリック塗装

    多様な質感表現を使い分けることで、リアルな存在感を約150mmのボディに内包する。

GIMMICK & OPTION ギミック&オプション

「METAL ROBOT魂」シリーズ屈指のボリュームで
再現される歴戦の装備の数々。
ジョイントパーツを使用することで商品オリジナル仕様の
重装備形態でのディスプレイを実現。

※ディスプレイの際は付属の専用台座や支柱をご使用ください。

重装備形態

一部ジョイントパーツを使用し、付属の武装を各所へマウントすることで、商品オリジナル仕様の重装備形態を演出可能。

重装備形態 イメージ

重装備形態 イメージ

ソードメイス

バルバトスルプスの代表的な武装、ソードメイスが付属。
ジョイントパーツを使用し背部へのマウントが可能。

ソードメイス イメージ

ツインメイス

ツインメイスは装備状態を
再現可能。

ツインメイス イメージ

腕部200mm砲

200mm砲を腕部に装着可能。
砲撃時の基部がスライドする状態を再現。
さらに砲身を360度回転できる。

腕部200mm砲 イメージ

コックピット展開&放熱状態

胸部がスライドするコックピット開閉ギミックを採用。
さらに肩部装甲を可動させることで放熱状態を再現可能。

コックピット展開&放熱状態 イメージ

コックピット展開&放熱状態 イメージ

おいバルバトス、あれはお前の獲物なんだろ?余計な鎖は外してやるから・・・見せてみろよ、お前の力。

眼光エフェクト

「METAL ROBOT魂〈SIDE MS〉ガンダムバルバトスルプスレクス」(別売り)を凌駕するボリュームの眼光エフェクトが付属。
左右計6か所にボールジョイントを内蔵し、眼光の揺らぎを再現。

眼光エフェクト イメージ

眼光エフェクト イメージ

腕部ロケット砲

腕部200mm砲と差し替えることで、腕部ロケット砲を装備可能。
こちらも基部が360度軸回転し、劇中で見せた背面撃ちも再現できる。

腕部ロケット砲 イメージ

ヴァルキュリアバスターソード

そして、モビルアーマー ハシュマルを大破させた超大型武装ヴァルキュリアバスターソードも付属。
柄が伸縮し、商品オリジナル仕様の背面へのマウント状態でディスプレイが可能。

ヴァルキュリアバスターソード イメージ

バルバトスルプスレクスへの武装

付属武装の一部は「METAL ROBOT魂〈SIDE MS〉ガンダムバルバトスルプスレクス」(別売り)にも装備可能。

※ディスプレイの際は付属の専用台座や支柱をご使用ください。

バルバトスルプスレクスへの武装 イメージ

バルバトスルプスレクスへの武装 イメージ

バルバトスルプスレクスへの武装 イメージ

バルバトスルプスレクスへの武装 イメージ

専用台座

火星での戦闘をイメージしたオリジナルマーキングが刻まれた専用台座が付属。浮遊状態でのディスプレイも可能。

専用台座 イメージ

オプションパーツセット イメージ

俺の全部は、オルガの為に使わなくちゃいけないんだ。

METAL ROBOT魂 ガンダムバルバトスルプス

METAL ROBOT魂 ロゴ

METAL ROBOT魂 ガンダムバルバトスルプス

2021年8月7日発売

メーカー希望小売価格:
10,000円(税抜)/11,000円(税10%込)

【全高】
約150mm
【材質】
ABS、PVC、ダイキャスト製
【セット内容】
本体、交換用手首左右各3種、眼光エフェクト、ヴァルキュリアバスターソード、腕部200mm砲×2、腕部ロケット砲×2、ソードメイス、ツインメイス×2、ジョイントパーツ一式、専用台座一式

商品詳細ページはこちら

METAL ROBOT魂 ロゴ

ダイキャスト素材による重厚感を持つ『超合金』と、ロボットを愛する心から生まれた『ロボット魂』が融合したダブルネームブランド。金属感、重厚感をテーマに演出された彩色表現と併せ、『質感』と『可動』を両立させている。

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