魂ブログ アクセスコードは“GRIDMAN”!9月29日(日)魂ウェブ商店受注締切「S.H.Figuarts(真骨彫製法) グリッドマン」ご紹介
2024-09-27 13:00 更新
1993年に放送された円谷プロダクション制作の特撮ヒーロー作品『電光超人グリッドマン』より、ハイパーエージェント「グリッドマン」がS.H.Figuarts(真骨彫製法)にて立体化!
2024年9月29日(日) 23時まで魂ウェブ商店にて受注中のこちらのアイテムの魅力をお伝えしていこう。
「S.H.Figuarts(真骨彫製法) グリッドマン」は制作にあたり、『電光超人グリッドマン』にてスーツアクターを務めた岡野弘之氏の全身をスキャン。その体躯・骨格をベースに造形を重ねていき、放送当時のグリッドマンのプロポーションを徹底再現。その佇まいはまさしく、かつてコンピューターワールドを舞台に活躍した、あの時代の「夢のヒーロー」そのものと言えるだろう。
プロポーションの再現だけでなく、スーツそのものの造形にも並々ならぬこだわりが詰め込まれた。今回の「S.H.Figuarts(真骨彫製法) グリッドマン」では、S.H.Figuarts ウルトラマンシリーズ同様の円谷プロダクション造形部門LSSによる監修に加え、当時グリッドマンのスーツ造形に携わった澗淵隆文氏に監修を依頼。
本物を知る澗淵氏ならではの意見が反映され、左腕に装着された「アクセプター」や、胸部・腹部の青い部位「トライジャスター」などの特徴を捉えた造形はもちろん、全身を覆う強化装甲「テクタリオン・アーマー」の質感や、ブーツ部分の素材感など、当時のスーツ再現が徹底されている。
交換用手首が左右各7種付属。手首にも岡野氏のスキャンデータが活かされており、指先の細かな表情まで造形での再現を図っている。
「君たちの協力を要請する!」
付属の交換用手首パーツは戦闘シーンを意識したもののほか、手作りパソコン「ジャンク」の画面から語りかけるシーンをイメージしたものが付属!勇敢な少年少女たちと協力して戦うグリッドマンには、必要不可欠な手首パーツと言えるだろう。
本物さながらの造形を極めた全身には、コンピューターワールド、そして現実世界の平和を守るため戦ったグリッドマンの勇姿を再現すべく、TAMASHII NATIONSが培ってきた可動技術が組み込まれている。
胴体の一部には軟質パーツを採用、肩・股関節には引き出しギミックを設けることで、広い可動域を実現。「ネオ超電導キック」や「フィクサービーム」など、記憶に残るポーズの数々を自在に決めることができる。
グリッドマンを代表する技である「グリッドビーム」再現用のエフェクトパーツも付属!グリッドマン本体の前腕にはロール軸を設けているため、しっかりと目線と光線の向きを合わせることができる。
また膝アーマーは太腿から独立したスーツの構造を再現し、膝の動きに合わせて連動可動。腰を落とし、重心を低く構えたアクションなどの際に生じる、膝アーマーの「浮き」をリアルに再現することが可能だ。
グリッドマンを支援するため開発された武器である「アシストウェポン」も付属。真骨彫製法ではこれらの一つ一つに至るまで本物感を追求し、劇中で最初に登場したアシストウェポンである「バリアーシールド」には、撮影用のプロップを参考にした折りたたみ構造を採用。先端とグリップのパーツを差替えることで、「サンダーアックス」への変形を実現。さらに「プラズマブレード」と「バリア―シールド」を変形・合体させることで、必殺の電光雷撃剣「グリッドマンソード」の再現も可能となっている。
少年少女たちの想像力によって生み出されたアシストウェポンを駆使して戦うのも、グリッドマンの大きな魅力の一つ。思い描いたシーンを再現して楽しもう!
「S.H.Figuarts(真骨彫製法) グリッドマン」は、2024年9月29日(日) 23時まで魂ウェブ商店にて受注中!
S.H.Figuarts(真骨彫製法)で、君も「アクセスフラッシュ」!
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